大切な人が死んで分かったこと。
俺に感傷的な気持ちは似合わないってこと。
よく、「君の分まで強く生きる」とか言うけど、
そんなセリフ聞く度、何かっこつけてんだ?って思ってた。
でも、分かった。
それは、君のためではなくて、自分のためになんだ。
大切な人が
死んだ。
自分がこんなに無力だと思った事はない。
またパンチラ
今日、文子と歩いてる時、向かいから自転車でやってきて、平然とパンチラしてすれ違って行く女がいた。パンツの柄までハッキリ分かるほどのパンチラ振り。チラじゃないな。モロだな。
あれだけモロだとありがたみが無いなー。パンチラはチラであるから良いんだ。(パンチラ評論)
ああいう時、俺は別に良いんだけど、文子はどんな心境なんだろうな。
パンチラ
最近、パンチラを沢山見る。
別にパンツが見えたからなんだ?ってな話だけど、男はパンチラを見ると非常に嬉しいのだ。何でだろうね。
どころで、最近パンツが見えると言うことに対して抵抗の少ない人が増えてきているような気がする。
この傾向が進んでいったら、パンチラなんて本当になんでもない事になるんだろうな。
東京ルール
賃貸住宅紛争防止条例というのが、明日10月1日から施行される。
なにかというと、部屋を出て行く時に敷金から色々引かれるでしょ?それの内容について、入居者が不利益を被らないようにするための条例。
↓
http://www.toshiseibi2.metro.tokyo.jp/tintai/310-0-jyuutaku.htm
俺たち不動産の管理会社としては、非常にキツイ。賃貸経営をしてる人達全員が厳しい目にあう。
仲介業者とかは全然涼しい顔してられるだろうね。むしろ、これによって賃貸の需要が高まる可能性もあるから、そうすると仲介系は美味しいな。
この条例は、入居者がか弱い子羊で、不動産や大家さんはオオカミみたいな観点から作られている。って思ってた。でも俺は気が付いてしまった。この条例の非常に汚い真の狙いを。
要するに、住宅の過剰供給を上手く抑制する手段であるということ。
賃貸経営は非常に難しくなるから、お金のないオーナーや弱小管理会社はすぐに悲鳴を上げる。被害が少ないのは、売買系。人口が減っていってるのに、分譲マンションの供給は増加の一途をたどる。どんどん供給過剰になってしまうけど、バブル期に高い土地を買ってそこに建てたマンションも今はボロボロになっている。ローンに追われ、オーナーは家賃を下げることが出来ない。そんなところより、土地が安くなってきて、その土地を買って建てたマンションは新築なのに安いのだ。(当たり前だ)
でも、このまま行くと、いずれどんなに良い物件でも借りて、買い手が付かない程の供給過剰になってしまう。そうすれば建築系がつぶれてしまって、経済も不調になる。それをなるべく送らせるべく、力の弱いボロボロマンション、アパートをさっさと潰してしまい、供給を調整するっていうのが今回の条例なんじゃないかな?
いやー、さすがにこれは被害妄想かな。
マイティ・モー
いかにもサモアの戦士って感じで、強い。K−1の話ね。こないだのK−1グランプリ開幕戦は、結構面白かったな。最近のしょっぱいK−1のムードはなかったね。
特にマイティ・モーのK−1参戦は凄い。強すぎる。マーク・ハントがプライド転向して初戦、吉田に惨敗したけど、サモアの二人はナチュラルに強い。これから絶対注目浴びるね。
それから残念だったのはジェロムレバンナ。もう少し休ませておいた方が良かったのにな。選手生命縮めたのは間違いない。むしろこれで引退になってしまうかも。
あと、ホーストも切れがなかったな。ローをもっと打って欲しかったんだけど、ローを打ちたくない理由が何かありそうだ。39歳だしなー。
ガオグライ・ゲーンノラシは凄かったなー。名前が。嘘。試合内容が。やっぱプロはああいう試合をして欲しいな。