超デブ。

超デブとは、普通のデブじゃなくて、アメリカンサイズのデブのこと。

そいつらは、殆ど同じような特徴を持っている。

1、髪は刈り上げだけど、上部は少し長い。
2、眼鏡は四角い大きい眼鏡。そもそも、視力の悪い奴が多い。
3、歩く時は、肩幅に足を開く。
4、お菓子の袋は、袋の底を持つ。(横を持たない)


それぞれの理由を解明したいけど、分からん。

1は、それ以外の髪型は、とても似合わないからかな。
2は、もともと視力が悪かったために、スポーツとか面倒くさくなって、動かないようになってから太ったとか。で、顔も半端なく太ってるので、眼鏡屋で眼鏡試着(試着って言うかな?)する時、細い眼鏡より、頬の肉でピタッと安定する四角いでかい眼鏡を気に入る。
3は、太ももの肉が邪魔で、まっすぐ足を動かせないからと、重心を分散させないと、横に頃がってしまうから(嘘ー!)
4は、横を持つより、そこを持った方がガンガンお菓子を掴めるから。てか、絵になる。

無理矢理理屈つけてみた。

例外もいるよ。でも、殆ど該当するよ。
これ考え始めると、街でデブ捜ししちゃうんだよね。